赤山地下壕跡
赤山地下壕跡は、平成16年4月から一般公開された地下壕跡です(館山市指定史跡)。想像以上に、広かったです。豊津ホールで受付をして、ヘルメットと懐中電灯を借りてから入ります。
というわけで、まずは、赤山地下壕跡の詳細からです。下記には、赤山地下壕跡へのアクセスや、どのような感じの観光地なのかがわかる写真、管理人の独自の採点などがあります。
アクセス(電車) | JR 館山駅下車、宮城バス停、徒歩3分 |
駐車場 | あり(小さい) ※)豊津ホールの前に無料駐車場があります。 |
住所 | 千葉県館山市宮城192−2(豊津ホール) ※)住所はカーナビで使ったり、GoogleやYahooの地図で場所を確認するために使うといいですよ。 |
料金 | 無料 |
お勧め度 | 80点 |
一言 | 地下壕跡です。結構、広いです。 |
動画 | 赤山地下壕跡の動画 |
写真 | 赤山地下壕跡の写真 |
周辺の遊び場、観光地 | 南房の遊び場・観光地 |
周辺のホテル、旅館 |
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赤山地下壕跡の体験レポート(写真付)
2011年1月下旬に赤山地下壕跡に行ってきました。
まずは、豊津ホールで、受付をします。
すると、ヘルメットと懐中電灯を貸してくれます。
ヘルメットを装着して、いざ赤山地下壕跡へ!
地下壕というくらいなので、天井は低いと思いきや、普通に歩けるくらい天井の高さはありました。
奥へ進むと、探検家の気分になれますよ。
平日にも関わらず、意外に観光客もいましたよ。
すぐに歩き終わると思っていましたが、意外に広いです。
壁はシッカリした岩でした。
終点は封鎖されていて、入口に戻ることになります。
ちなみに、終点の近くに、壁から血の様なものが垂れている場所が・・・。
(レポート:hide)