養老渓谷
養老渓谷は、滝もあれば、温泉もあれば、キャンプもできれば、バーベキューもできれば、色々なことができる自然あふれる場所です。私は、電車と車の両方で行きましたが、正直、車の方が便利です。「電車+バス」だと、本数がほとんどないですし、バスは、通っていない日もあるので、要注意です。
というわけで、まずは、養老渓谷の詳細からです。下記には、養老渓谷へのアクセスや、どのような感じの観光地なのかがわかる写真、管理人の独自の採点などがあります。
アクセス(電車) | 小湊鉄道、養老渓谷駅下車、「粟又行き」の小湊バス乗車 ※)出世観音、弘文洞跡、粟又の滝にはバスを使っていきます。 |
駐車場 | あり ※)有料 |
住所 | 千葉県夷隅郡大多喜町粟又地先(粟又の滝) ※)住所はカーナビで使ったり、GoogleやYahooの地図で場所を確認するために使うといいですよ。 |
料金 | 無料 |
お勧め度 | 90点 |
一言 | その名の通り、渓谷です。四季折々の顔があって、いいところですよ。出世観音、弘文洞跡、粟又の滝が有名です。 |
動画 | 養老渓谷の動画 |
写真 | 養老渓谷の写真 |
周辺の遊び場、観光地 | 房総半島、山間部の観光地・遊び場 |
周辺のホテル、旅館 |
房総半島、山間部に宿泊予約したいのなら、内陸部のホテルや旅館の一覧を見てみてください。ホテルや旅館の一覧があります。複数の旅行会社も比較できます。 ※千葉県の全域のホテルや旅館の一覧は、千葉県のホテルや旅館の一覧(宿泊予約)にあります。 |
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養老渓谷の体験レポート(写真付)
まずは、養老渓谷駅です。
30分〜1時間に1本くらいしかなかった記憶があります。帰り大変だった記憶も・・・
養老渓谷駅からバスで移動。出世観音へ。
ちなみに、養老渓谷駅から出世観音まで、歩けないことはないですが大変です(経験談)。
以下が、出世観音です。
この付近でも、河原にいくと、水遊びが出来ます。
そして、更に奥に進むと、弘文洞跡があります。
そして、更に奥に進むと、メインの粟又の滝へ。
上記の場所からは、遠いので、バス・車じゃないと行けないです。
というわけで、粟又の滝の近くでバスを降りると、入り口があって、そこに入ると、くだりの階段が。これが、結構、キツかったですね。行きはいいのですが、帰りが・・・
夏、この付近では、子供連れの家族が水遊びをしています。
そして、これがメインの粟又の滝。デカイです。
このレポート以外にも、養老渓谷は、色々楽しめますので、是非、一度、行ってみてください。お勧めです。
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