春の養老渓谷を散策
春の養老渓谷を散策した時の話です。
まずは、養老渓谷(粟又の滝)の入口。
入口を抜けると、野生のジャガの花が咲いていました。
そして、養老川へ。
すぐに、粟又の滝に到着しました。
いつ来ても、大きな滝ですね。
春先だからか、木々が青々としています。
遠くに見えるのは、藤の木。
そして、、奥に歩いていきました。
川を見ると、相変わらず、独特な川底ですよね。
そして、万代の滝に到着。
万代の滝を見た後、再び、奥へ歩いていきました。
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すると、子宝もみじを発見。
この紅葉、子宝のご利益があるそうです。
巨大なモミジでしたよ。
そして、更に奥へと歩いていきました。
春の暖かい陽気の中、のんびり散歩するのもいいものです。
そして、川を見ていると、カエルを発見。
結構、沢山いました。
そして、昇龍の滝に到着。
更に奥へと進んでいると「謎の生物」を発見。
木の枝のように見えたのですが、もぞもぞ動いていたんですよ。
そして、奥に行くと、更に小さな滝を発見。
その滝の周辺のモミジには、花が咲いていました。
春先の養老渓谷は、花や生物が沢山いましたよ。
沢ガニもいましたしね。
あと、藤の花も咲き乱れていましたし。
写真ではちょっと見にくいですが、右下にヤゴの抜けがらがあって、左上に、生まれたとのトンボがいました。
そして、養老渓谷を去って、養老渓谷 釣堀センターに行きました。
ただ、すでに食事を済ませていたので、コイ釣りをすることにしました。
はじめは、釣れなかったのですが、コツがわかれば、ガンガンに釣れましたよ。